2014年1月18日土曜日
エレファント・ライディング
象使いの村も,基本的にはアカ族の集落と似た雰囲気です。
そりゃ,一山しか離れていませんしね。
さすが象使いの村。
売り物のバナナがたくさん。
「買うと餌をあげれるぞ」
勧められましたが,買いませんでした。
そんなことより象に乗りたい。
村の中心はSEVEN ELEVEN IN JUN-GLE。
アカンて(w
でも,このセンス好きです。
高床式倉庫と一緒に記念撮影。
この時,ボクらはまだ気がついていなかった。
疲れた体に糖分を。
オレオ!!
糖分の大切さは,以前経験した屋久島トレッキングで身にしみて学びました。
あえてのブルーベリー味。
ブルベリーの味はするものの,
どちらかといえば歯磨き粉をイメージさせる味でした。
これは優さんが買ったもので,
ボクが買ったのはオレンジ味。
どちらも日本未発売のはず。
とうとう象とご対面。
って,象ってこんなに大きかったですっけ?
久しく動物園に行っていないので驚く。
何より近いよ。
ドイツ奥さんがバナナをあげたんですが,
象の鼻が器用すぎて怖い。
では,乗りますか。
乗り場が怖い。
乗る前から怪我しそう。
前には女性が座り,優さんと2人椅子に座る。
この椅子の固定が超適当で揺れる。揺れる。
そしてこの村にはどうやら写真サービスはないようです。
象に乗りながら,象と自分たちの写真を撮るのは不可能でした。
前のグループを撮ってみる。
せめて自分たちの影を撮ってみる。
群れの中でも自由な象らしくあってこっちへいく。
そのせいで揺れすぎて,うまく写真が撮れない。
カメラを落とさないようにするので必死といってもいい。
それでも街で体験するよりも長い時間乗れたので満足です。
次回は乗っている写真を撮ってくれるところへ行こう。
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