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2016年3月21日月曜日

amazarashi 5th anniversary Live Tour 2016『世界分岐二〇一六』

amazarashiの5周年記念ツアーにいってきました。
レポってほどではないですが,
備忘録を引っ張りだしてみます。


5周年記念という位置付けで,
どんなツアーになるか分からないまま購入したチケット。
ツアーが始める少し前に
ツアー中に発売される『世界分岐二一一六』に準じたものであると
アナウンスされましたが…
今回参加する広島公演も,
大阪公演も販売前じゃないですか…
前回の『夕日信仰ヒガシズム』ツアーも発売直後で
十分聴きこんで参加できなかったのですが,
今回は聞くことさえ出来ずの参加です。
おそらく初聴の歌に関しては多めに歌詞をスクリーンに映してくれるでしょうが…
できればしっかり聞いた状態で参加したいものです。


今回,広島公演に参加したのは,
ついでに久しく会っていない友人に会おうと思ったからでして,
2日連続のライブとなりました。
結果的にキャパが大きく異なる会場だったので,
色々とおもしろい発見がありました。


広島公演はHiroshima club Quattroで。
Hiroshima club Quattroは初めてのハコ。
パルコの地下かと思いきや,パルコの上階。
激しいライブのときは振動すごそうな場所です。
開場は開演の1時間前。
けっこう良番だったので前の方で待機しましたが,
かなりの人数詰め込んでいたのでこの待機時間はしんどかったです。


大阪公演はZepp なんば
こちらは何度か来た事のあるハコ。
ただ初めて2階席をとりました。
大きなスクリーンを俯瞰で見たいと思ったからです。
残念ながら,セットリストは両公演とも同じでしたが,
比較することができた部分はおもしろかったです。




コンビニ傘
古い。まさかやるとは思ってもいなかった曲からスタート。
アルバム発売直前。
未発表のポエトリーリーディングでスタートすることはないだろう。
5周年記念ツアーと謳っていたのだから,
『ポエジー』か『後期衝動』か。
個人的には大穴の『僕は盗む』を期待しましたが…
本当に予想外でした。
曲の最後に
「青森から来ましたamazarashiです」と,
前回同様,自己紹介が入りました。



タクシードライバー
そしていきなりの新曲。
疾走感もある曲なので,初聴でも楽しめる。
むしろ初めて聴くからこそ,歌詞に神経が向けられる。
「夜を抜け出して 連れていって」
「あなたは出会った中で一番の思想家」
そんなフレーズが耳に残る。




季節は次々死んでいく
一気に盛り上げることのできる曲を投下。
幕に映し出される映像が
PVの肉映像だったらどうしようかと懸念していた曲。
幸い(?)文字の羅列でした。
「行こうか 戻ろうか
 悩みはするけど
 しばらくすれば
 歩き出す背中
 そうだ行かねばならぬ
 何はなくとも生きていくのだ」
この歌詞に救われる人がいるに違いない。



ワンルーム叙情詩
これまた古い曲を。
しっかり聴き込んだ曲ではないので,
どうしても詩に集中してしまう。
それも計算尽く?
CDで聴いたときにはそれほど残らなかった,
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」と比較するような歌詞が
とにかく印象的でした。





性善説
幕にマリア像が映し出されるた瞬間,
近くにいた数人が喜ぶのが分かった。
僕も好きな曲なので嬉しかったです。
鉄琴の音でなくピアノのまま演奏したような気がします。
広島公演で,「少し声の調子悪いかな」と感じましたが,
どうやらそれは正しかったようです。
2日続けての公演なのだから,
少しセーブして歌うのも一つのやり方だと思うけれど,
秋田さんはそんなことできないタイプだろうな。
実際,そんなようすは見られず,全力で歌った結果,
大阪ではやや悪化しているようでした。




名前
自虐家のアリー』では重すぎる。
『或る輝き』や『風邪』はライブ向きでない。
シングルのカップリングでやるならこの曲しかないと思っていた曲。
歌詞の内容的にも実にamazarashiらしいので,
聴いてみたかった曲です。





雨男
隠れ名曲。
やはり人気あるんだろうか。
「友達の約束を守らなきゃ
 それだけが僕の死ねない理由
 本気で思ってしまった
 笑ってよ 笑ってくれよ」
今でもこの部分に共感してしまう。
満ち足りない部分ってのはずっと残るのかもしれないですね。
楽曲的には前回のアカペラ入りの方が好みです。
そしてやはりしんどそうです。
秋田さん,本当に声の調子悪いな。





夏を待っていました
定番曲。
amazarashiの原点の一つなんだろうな。
『光、再考』よりライブ映えするのが,
今でのセットに入れられる理由ではないかな。
聴くたび,幼い頃の嫌な記憶を穿り返されるようで,
好きなようで嫌いなようで,
何とも言えない曲だったりします。
PVはかなり好みです、





ラブソング
未CD化のポエトリーリーディング付き版。
好きな曲ではありますが,
流れとしてはどうだったんだろう。





スピードと摩擦
前曲との流れは非常によく,
スクリーンにはPVの映像。
大きく動くわけではないが,
観客が盛り上がっているのが分かる。
このダンサーさん本当にカッコいいよな。
実際,かなり計算された踊りなのに,
一見すると適当に踊っているように見えるのがすごいです。




エンディングテーマ
ここで新曲。
歌詞に神経が向けられる。
おもしろい発想の歌詞。
アルバムが楽しみになる楽曲でした。



しらふ
穏やかな曲からの激しいリーディング。
「現代の蟹工船」や「ヨイトマケの唄」など耳に残るフレーズが多い,
明らかにこれまでのポエトリーリーディングとは違う新しい表現。
おそらくCDにこの曲の持ち味はうまく収録できないだろうな。



美しき思い出
5本の指に入る好きな曲です。
おそらく同世代だからこそ分かる部分も多いかもしれません。



収束
「人生は選択の連続で,その結果が今に繋がっています」
といったMCの後に演奏された新曲。
祭りを思わせる歌詞が印象的でしたが,
よく聞けば絶望的な未来を表現していました。




多数決
アルバム発売前にPVが発表された曲。
「季節は次々死んでいく」「スピードと摩擦」
それにこの曲がアルバムを買うためのとっかかりと判断したのでしょう。
楽曲的にも歌詞的にも聴きごたえのある曲。
ライブでは照明や映像がまぶしいのが玉に傷かも。




スターライト
ライブ最後の曲。
力強い曲なので強引に物語を着地させてしまう。
「言い換えれば全部が 僕次第」
曲中のこの歌詞は屈指の強さを持っている。


久しぶりに参加できたamazarashiのライブ。
少しばかりセットリストに首を傾げながらも満足度は高いライブでした。
終演後,広島では『多数決』が
大阪では『百年経ったら』が流されました。
『百年経ったら』を生で聴きたい!
ライブが終わった直後に,次のライブに行きたい気持ちになりました。



amazarashiのライブでは,
ライブ後にセットリストが表示されます。
ありがたい。





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2014年12月31日水曜日

amazarashi Live Tour 2014 『夕日信仰ヒガシズム』

amazarashiの『夕日信仰ヒガシズム』にともなうツアーにいってきました。
参加した大阪はツアー初日。
アルバムを入手してから1週間もたたぬうちのライブに少しばかり不安を抱きます。
今回の会場はなんばhatch。
前回のzepp Nambaは演出を考えたとき,
大きすぎる箱に感じていたので,
こちらの方が嬉しいです。
ただ人数入れ過ぎてパンパンなのには閉口しましたが・・・



後期衝動
自己紹介の曲と知っていたので,
きっと一番にくるだろう。
実際に聞いてこれ以外に
一曲目にふさわしい曲はない。
そう思わせてくれる説得力がありました。
「一体全体,誰だお前は?
  青森から来ましたamazarashiです‼︎」
曲のラストにバンドの紹介が一言。
それだけでこれまでのツアーより
積極的に攻めていこうとする気概を
感じられました。



ヒガシズム
今回のツアータイトルにもなっているこの曲。
かなりよくできた歌詞に
これまでになかった曲調は
これからのamazarashiを示しているのではないか。
映像や照明の赤で演出された夕日もなかなか。
「なのなのなのな」のタイミングジャストさは神がかっていました。
この曲が本編ラストのライブも見てみたい。





もう一度
勢いある曲が連続して投入されました。
これがamazarashiのライブでなければ,
ダイバーが発生してもおかしくない。
無理矢理分類する必要はないのですが,
「空っぽの空につぶされる」あたりで感じることのできるロックナンバー。
実は珍しかったりします。


風に流離い
ショートポエトリーからはじまったこの曲。
かなり好きだけれど,
「ねえママあなたのいう通り」ツアー以外では聞けないと思っていた曲なので,
ポエトリーの途中で,まさか⁉︎と期待し,
ギターのイントロでテンションが上がりました。
そんなテンション上げる曲ではないはずですが,
個人的なツボなのです。
まだまだ聞きたい曲はあるものの,
この時点で元はとりました。




穴を掘っている
「この歌の主人公は悪人」
そんなインタビューを読んで,
ひどく納得したのを覚えています。
ただし,主人公のもつ悪は生まれた瞬間からもっていたもの。
前作とは異なる性悪説です。
「性善説」にせよ,この「穴を掘っている」にせよ,
望む,望まぬ,どちらにせよ人は悪をもってしまう。
直視したくないことを,あえて言葉にする。
そのうえでどうするか。
ひどく不器用な生き方だけれど,
そんな生き方しかできない人間も少なくない。
だからこそ,響いてくるものがある。




春待ち
前回の「あんたへ」では感じにくかった。
前前回「ねえママあなたのいう通り」では感じた季節感や時間軸。
今回のセットリストでは感じることができました。




さくら
別れの春を思い出す春の歌。
それにしても秋田さんの声はライブ映えするな。
音源よりいい。




少年少女
古い曲が続く。
歌い慣れているので,安定感がある。
今回のアルバム「夕日信仰ヒガシズム」は古い曲と合うものが多い。


雨男
懐かしさを感じさせながら,
新しさも感じさせる。
「そういや いつかも
   こんな雨だった 雨だった」
ライブ中盤,声の伸びがいい状態で
CDとは違うアカペラによる歌い出し。
この曲がここにくるセットリスト。
もう文句なしです。




ラブソング
現存するamazarashiの曲で起爆剤になる曲。
何度聞いても,何を歌っているのか分からない箇所があるけれど,
好きな曲なのでやってくれるのはありがたい。
ここからライブは後半戦へ。




冷凍睡眠
こ,この曲を演るうえに,
このポジションかよ。
秋田さん,この曲、かなり気に入っているんですね。
僕も好きです。


あとがき
二曲続く驚きの選曲。
流れの意味が分からないけれど,これも好きなのでありです。
ラストで秋田さん,歌詞ミスりました。
これまでもあったのかもしれませんが,気付いたのは初めてです。



ひろ
うん。アンコールをしないamazarashiではこのあたりか「春待ち」あたりにもってくるしかできない曲ですね。
ベストはアンコール一曲目かな。



それはまた別のお話
アルバムの最後の曲。
いい曲だけれど,
ライブを締めるには弱い曲。
二曲ずつセットでセットリスト作ってはるのかな。

基本,MCのないamazarashiのライブ。
ここで初めての長い話。
いいアルバムが作れたこと。
今は空っぽだけれど,このツアーでまた満たしていって,次の作品を作っていくこと。
ライブを重ねるごとに秋田さんの言葉に,自信と強さを感じられるようになってきましたが,
ここまで力強い言葉を彼が発したことに驚きました。
同時にこれからの作品にどのような影響が現れるのか。
楽しみが増えました。

すべてには終わりと始まりがある。
「終わりで始まり」かとフェイントをかけるポエトリーリーディングの最後。
「あんたに幸あれ,ジュブナイル‼︎」



ジュブナイル
amazarashiの曲中でも爆発力の高いこれを,
ライブ終盤,
声がよく出るタイミングで歌う。
とにかく力強い。



スターライト
間髪入れず,さらに起爆剤を投入。
amazarashiのライブでなければ,踊りまくって,暴れまわっていたこと間違いなし。
CDで聞いた段階で,
盛り上がる曲だと知っていたつもりでしたが,これほどとは。


これにてライブ終了。
映像の関係もあり,
アンコールなしが定番。
予定調和のアンコールされるよりは,
こっちの方が断然いいです。


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2014年1月26日日曜日

amazarashi Live Tour 2014 『あんたへ』

半年ほど前同様,心身ともにヤサグレ気味な状態で,
今回も行ってきましたamazarashi


会場はZepp Namba
前回よりキャパが大きくなりました。
実はzepp行った事がなかったので,初zeppだったりします。
チケットは当日券も売られていたようで,余っていたようです。
前回,急な残業で参加できなかったリベンジのバタと参加。
このツアーのツアーグッツが良さ気だったので,
珍しく早めに会場に行きました。



ごっつー並んでるし。。。
諦めようか迷いつつも,
遠めにグッズを見てみると予想以上にいい感じでないですか。
気になったTシャツ1つとタオルで5000円くらいの予定でしたが,
Tシャツのデザインが好みなのが2つも!!
そしてトートバッグが・・・!!
散財。散財。散財。



会場に入ると前回同様,
カンバッチが1つもらえました。
ライブごとにバッチが増えていくわけですね。
コレクター魂をクスぐるつもりですね。
その手にはのりません。
でもこのTシャツも欲しいです。


会場へは割りと早く入れました。
ただ暴れる系ではなく,映像を楽しみながらじっくり聴きたいので,
やや後方の柵に寄りかかれる場所で開始を待ちます。

『まえがき』
 
ライブはほぼ定刻に開始。
最新アルバムと同じく1曲目以外は考えられません。


『ジュブナイル』
 
ぜひ聴きたいと思ってはいたけれど,
これが今回も2曲目にくるとは予想外です。
確かに一番,突発力のある曲ではありますが,
簡単そうで歌いにくい曲なんですよね。
心なし,秋田さんの声が出ていないようで心配になりました。


奇跡

何度か聴いたことはありますが,
これが収録された“ワンルーム叙情詩”持っていないので,
あまり聴きこんでいない曲です。
音源より生で聴いた方がインパクトがある曲でした。


『つじつま合わせに生まれた僕等』
 
前回のライブで“0.6”を買っておいたので予習はバッチリです。
amazarashi版の『悪いひとたち』かなと。
この曲で豊川さんの不在をえらく感じたのはなぜでしょう。


『ドブネズミ』
う~ん,正直イマイチピンとこない曲であったりします。
メロディとかでなく歌詞がよく繋がらない。


『夏を待っていました』
 
うん。これか『光、再考』は歌いますよね。
少し聴き慣れたけれど,やっぱり苦手な曲です。
歌詞の生々しさが自分の幼年期と少々かぶるってのが問題なのです。


『匿名希望』
 
激しい曲なので盛り上がります。
ただ照明がうるさい。
前回もこんな風に感じることがありましたが,
別の演出を切望します。
文字の演出も「匿名希望」のみで,
もう少し強調すべき言葉もあったのではないかと。
せっかく強烈なメッセージ力のある曲なのに残念。


『あんたへ』
 
数年前,秋田さんが自分自身のために書いた曲。
amazarashi好きになる人であれば,
共感してしまう部分が少なからずあるであろう強烈なメッセージソング。
PVの主人公の青年を自分に重ねる人も多かったのでは。
「今辛いのは戦っているから 逃げないから」
って言葉をあげたい人って少なくない。


『真っ白な世界』
うん。初めて聴いた。
雪の演出は前回のライブの『春待ち』と同じ。


『冷凍睡眠』
 
最新アルバム“あんたへ”のなかでイマイチな印象がありましたが,
生で,感情を込めたものを聴くと印象が一変しました。
これは重いです。


『空っぽの空に潰される』
 
聴いたことのないフレーズの最後で呟かれた
「空っぽの空」という一言にテンションあがりました。
この曲がくるとは思ってもいなかったので,
素直に嬉しかったです。


『無題』
 
う~ん,こいつも苦手な曲ですね。
空っぽの額縁を映す演出は好みでしたけれど。


『千年幸福論』
ここでこれがきますか。
今回のライブはどうも流れが読めない。
物語をあまり感じることができなかったんですよ。


『終わりで始まり』
ライブの初め『ジュブナイル』の後の「ありがとう」以降,
はじめて秋田さんが少し話をした。
この曲に対して感じたことが間違いでなかったことを知る。
生で聴いてみたかった曲なので嬉しい。
1人で始まった曲に,どんどんメンバーが参加していく構成もええんよな。



『あとがき』
どうするんだろうと考えていましたが,
これを生でしますか。。。



『僕が死のうと思ったのは(Acoustic ver.)』
 
最後の最後。
秋田さんがアコギ1本で歌う。
中島美嘉もいい歌い手なのだけれど,
やはり作詞作曲者が歌う方が意味深いものに感じます。



今回もアンコールはなし。
曲数的にも満足できるものでしたが,
もうちょっと流れを感じることのできるライブだったら
満足感はもうちょっと高かったかな。
空気よめない観客が数名いたのも残念。

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2013年6月9日日曜日

amazarashi Live Tour 2013 『ねぇママ あなたの言うとおり』

心身ともにヤサグレ気味な今日この頃,
amazarashiのライブに行ってきました。
会場はなんばHATCH。
難波駅からアクセス便利な立地。
場所は知っていたけれど,入るのは初めてです。
古くからの友人バタと一緒に行く予定だったのだけれど,
急な残業で彼は遅れてくることに。
チケットはそれぞれの手元にあったので問題なし。



暴れる系ではなく,じっくり聴くことになりそうだったので,
整理番号はかなり良かったけれど,
開演直前に会場に入りました。
同じように考える人が多いのか,
皆思い思いのの場所に立っており,
気が付けばずいぶん前の方の場所を確保。

最新アルバム『ねぇ ママあなたの言うとおり』を中心のライブになるだろうけれど,
1曲目の『風に流離い』が重みのある曲なので,この曲始まりはないだろうな。
とはいえ,さすがに『ポエジー』スタートも今回はふさわしくない。
そんなことを考えながら,開演時間を10分ほど過ぎ,会場は暗転。


『僕は盗む』
おぉっ。これからきましたか。
予想外だけど,なかなか。


『ジュブナイル』
間髪を入れずに2曲目へ。
聴きやすく,ノリやすいこの曲がこの場所に来るのは予想通り。
音源より圧倒的に声が出ていました。
大切な人を守らねば。
そう思わせてくれる歌詞が印象的です。


『アノミー』
!!
amazarashiを聴き始めるきっかけになった曲だったりします。
この曲のアンサーソング『性善説』はこのツアーでのポイントなので,
運が良ければ聴けるかと思っていたけれど,
こんな早い段階で聴けるとは!!


『夏を待っていました』
 
嫌いじゃないんですよ。
ただあまりに生々しい歌詞を直視するのがしんどいので,
苦手な曲です。
この空間で聴くことで,
思い出したくもないことを思い出したりしました。


『未発表ポエム』
風に関するポエトリーリーディングだったので,
次の曲を覚悟する時間ができました。


『風に流離い』
この歌の歌詞はあかん。
ここ数年の自分にピッタリきてしまう。
まだ直視するにはしんどいのになぁ。
でも,この曲が聴きたいからこのLIVEに参加したともいえる。
これから先,やってくれる保証がないからね。


『つじつま合わせに生まれた僕等』
水と木をイメージさせる優しい入り。
気が付けば,人類の歴史を歌っている。
持っていなアルバム『0.6』に入っている曲らしいです。
ラジオで1度だけ聴いた記憶があります。


『光、再考』

こちらも『0.6』に収録されている曲ですが,
ライブDVD『0.7』にも収録されており,
そこで気に入っていた曲。
この曲がamazarashiの原点という人もいる曲。


『ラブソング』
 
激しく短い導入をプラスしたラブソング。
それがまた恰好良い導入でした。
ライブ盤で欲しい。


ここらでライブの途中から抱いていた違和感の正体に気付きました。
曲の終わりごとに拍手するものの,
オーディエンスがライブに参加していないのです。
ガンガンオーディエンスが歌うライブはあまり好きでありません。
でも,この曲のオオオオーの部分は声をだしてもいいのでは。
共感する人間が増えて,この規模のハコでライブできるようになったのに,
歌う秋田ひろむは孤独だろうな。
そんなことまで考えてしまう。


『デスゲーム』
うん。照明が邪魔をする。
ピカチュウかよ。
曲の雰囲気を盛り上げるため,
おそらく無自覚でやっているのだろうけれど,
観客の首を絞めています。
他にも数回あったのですが,やめて欲しい演出でした。


『ムカデ』
こんな激しい曲を持っていたんですね。
『0.6』収録らしい。
妙に『0.6』からの曲が多い・・・


『春待ち』
激しい曲と激しい照明が続いたので,
ホッと一安心。
音源よりこちらの方がかなりよかったです。


『未来づくり』
この曲と『風に流離い』それに『パーフェクトライフ』あたりが精神的にきます。
ちょっとがんばっている理由。
それを再確認させてくれる。


『パーフェクトライフ』
ちょっとこの2曲繋ぎは反則でしょう。
青春も,夢も不完全で完璧な人間にはなれなかったけれど,
たくさんの出会いと別れに泣いて,笑って。
そんな人生を大切にしていきたい。


『美しき思い出』
気が付いていなかったけれど,
確かにこの曲も『未来づくり』の流れにありますね。
秋田ひろむが最も力を入れて歌った曲に感じました。
意外にこの歌も苦手なんですよね。


『この街で生きている』
この曲が聴けるとは思っていなかった。
ライブ中唯一のMCの後に歌われた。
ここのいる人達が明日からも生きていけるように。
そんな優しさを感じた。


『性善説』
 
いい曲だけれど,入れるところに困る曲ですね。
ママの部分をマリアの写真で表わすことで,
歌詞の世界観がよりはっきりしたものになりました。
演奏に緊張感があったのは,再現するのが難しいからでしょうか。


『新曲』
う~ん。
ライブの後で,新しい音源を流されてもうまく反応できませんでした。


個人的に『カルマ』が聴きたかったのですが,
それでも聴きたい曲のほとんどを聴くことができ、
アンコールもなく,時間は1時間半と短めでしたがいいライブでした。

無駄な残業で間に合わなかったバタが可哀そうだ。



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