予想以上に荷物が増えたので一度,宿へ。
こういうことが可能なので,
宿は交通の便利がいいところを選ぶべきなんですよね。
など,
たまたま交通の便がいいホテルになっただけなのに,
その良さを知ってしまったので力説してみます。
夜の市場へ行こう。
でも,そのまえに
そろそろ手持ちのタイバーツが心細くなってきたので両替へ行こうと,
随分と慣れ親しんできたシーロムへ。
夜の方が賑やかな街らしいので,
夜でもやっている両替もあるでしょうから。
あった。
優さん,両替にチャレンジ。
ま,この直前,現地の女の子に
「あなた恰好いい」と逆ナンされるタイ人僧侶の優さんにとっては
朝飯前でしょう。
ルンピーニ公園にあるご飯屋さんを目指したらすでに閉店準備中でした。
広くて明るいので現地の子らがサッカーしていました。
とりあえず訳の分からんテンションで撮影だけしておこうかと。
ラーマ6世像だそうです。
このシ-ロムあたりはナイトマーケットと同時に
日本人相手の歓楽街タニヤ通りなんかもあります。
歓楽街に興味がないわけではなく,
「チャンスがあればいくのもありか」なんて話してました。
そのへん至極健全な成人男子です。はい。
ただこの国はおもしろいものが多過ぎたのです。はい。
残念ながら行く暇なかったです。はい。
ここでこれだけ日本語の看板を見るのも不思議な気分になります。
ナイトマーケットはお土産品から世界のブランド品(とてもリーズナブル),
美味そうな屋台やらバーまでごちゃ混ぜの楽しい空間。
ポールのTシャツ,見たことのないデザインばかりです。
キャップなんかも良さげなもの多かったです。
帽子好きとしては購買意欲をセーブするの大変でした。
サングラスもなかなかええものが多かったです。
普段はほとんど使いませんが,
かなりお徳感があったのでついつい購入。
お昼から買い物のしているので財布の紐が緩みがちです。
いや緩めるべきだったのかもしれません。
(・∀・)優さん 「チャンスの女神にぃ~」
(・∀・)カネ 「後ろ髪はないのぉ~」
(・∀・)優さん 「けっこうファンキー!!」